hana_0401のブログ

現役高校生の知識と偏見が混ざった意見ブログです。間違った知識や偏った知識が多いと思いますがその際はご指摘いただけると幸いです。拙い文章ですが私の意見を書かせていただきますのでよかったら閲覧してください。

YouTubeとテレビ あなたはどちらを取る??

【挨拶】

皆様こんにちはhana_0401です。

前回の記事いかがでしたでしょうか?前回の記事は文字ばかりで見づらい…と個人的に見返して思ったので今回はちゃんと見やすいように工夫して書きたいと思います。

それでは最後まで閲覧よろしくお願いします。


【テレビの代わりにYouTube???】

昨今、私の友達間や世間的な議論に度々話題となる「テレビの代わりはYouTubeになる」と言うことについて。多角的な視点から紐解いていこうと思います。


【テレビを見ない今の若い世代】

まずはこちらのNHKの調査記事をご覧ください。

https://www.google.co.jp/amp/s/av.watch.impress.co.jp/docs/news/1326/218/amp.index.html

ここの記事に載っている画像を参考とすると…

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今の若い世代(10代~20代)は、テレビよりインターネットを利用する割合が多いことがわかります。特に16~19歳はインターネットの1日の利用率が80%、テレビが47%とインターネットを活用している割合が最も多い世代です。

私も含め私の友達も「テレビを見ない」「テレビじゃなくてYouTubeを見てる」と言う人がほとんどです。


【何故YouTubeが若者の間で人気なのか】

現在の若者は、ニュースもバラエティ番組も全てYouTubeで済ませることが多いです。

その理由は大きく分けて「情報の選択肢が多い」ことと「好きな時間に見れる」ことです。


《情報の選択肢が多いについての解説》

例えばテレビでは、ニュース番組は大体3~4個のチャンネルほどしかニュース番組をやっていないのに対し、YouTubeはクリエイターの数だけ動画がたくさんあります。

ニュース番組を見て自分の興味のないことを見るよりは、「YouTubeで自分の興味のあるニュースをたくさんの人の意見を取り入れつつ自分の興味のあるニュースの情勢が理解できる」と言う点が若者の間でYouTubeが人気な理由の一つと言えるでしょう。


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《好きな時間に見れることについての解説》

皆さんもテレビを活用していてこんな経験はあったと思います。

「俺の好きな番組リアルタイムで見たいけど、予定が入っていて見れないよ!!」

「私の見たい番組が深夜に放送されていて見たいけど明日の朝も早いからもう寝なきゃ…」

と言った放送時間に関して何かトラブルを経験したことあると思います。そのトラブルを解決するためにわざわざ高いお金を払って録画機器を買ったり、面倒くさい録画設定をしなければなりません。

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しかしYouTubeは高いお金をかけず、自分の好きな時間に好きなクリエイターの動画を見ることができます。これはYouTubeの素晴らしい点だと言えるでしょう。


多種多様なクリエイターの動画を好きな時間に見れる。YouTubeが若者に人気なのも頷けます。


YouTubeの問題点】

若者に人気のYouTubeですが。コンテンツには必ず問題点が発生します。ここではYouTubeの問題点を可視化させていきましょう。

私が思うにYouTubeの問題点とは「正確な情報を見分けるのが困難」と言う点です。

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《正確な情報を見分けるのが困難についての解説》

YouTubeでは、クリエイター個人が動画を作成している為「間違った認識の情報」や動画の再生回数を伸ばすために「嘘の情報」など様々な情報が横行しています。その中でしっかりと正しい情報を汲み取ったりするのは極めて困難です。

そのため、間違った情報を鵜呑みにしてしまうという人が増えてしまう危険性があるのです。

このような危険性は少なくともテレビにはありません。テレビの情報の危険性は後ほど書きます。


【テレビをよく見る世代】

先程の世代別のインターネット使用率とテレビ使用率のグラフを見ると

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このように40代~70代以上はテレビをよく見ていることがわかります。

60代~70代の世代に関しては90%以上とほとんどの人がテレビを見ていることがわかります。


【何故テレビが好まれているのか】

これは単純にYouTubeやインターネットの普及が追いついていない世代だと言えます。YouTubeというコンテンツを知らないので今まで通りのテレビを見るということなのでしょう。私の叔母はずっとテレビを見ているイメージがあります。


【テレビを見るメリット】

テレビを見るメリットとしてあげられるのは「正確な情報が得られる」ことと「世間一般的な時事ネタを知ることができる」ということです。


《正確な情報が得られることについての解説》

YouTubeとは違ってテレビは必ず正確な情報を共有します。正確ではない情報が世の中に出回ってしまうといけないですからね。ちゃんと公共のメディアサービスの情報は正確だと言えます。

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《世間一般的な時事ネタを知ることができることについての解説》

社会人や学生の最低限のマナーとして時事ネタを知っておく事が大切だと思います。

初対面の人との会話や自分のファーストインスピレーションをより良いものとするために時事ネタの把握は欠かせないですよね。

テレビでは、最近の起こった事を幅広く扱っているので時事ネタを把握するにはもってこいのコンテンツと言えます。

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【テレビの問題点】

テレビの問題点としてあげられるのは「情報が薄い」という事と「放送時間」です。


《情報が薄いということについての解説》

例えばニュース番組を見れば情報が薄いというのはすぐに気づきます。

ニュース番組ではあくまでも「浅く広く」情報を提供することが目的なので、見ている私たちに誤解を招くような内容のものがたくさんあります。ニュースの報道の仕方で私たちが間違った認識をしてしまう。ということは、皆様も少なからず経験していると思います。


《放送時間ということについての解説》

テレビは先にも出した通り、放送時間と言うものがあります。決まった時間にしか放送されないのでYouTubeと比べて多くの人に情報や娯楽を提供できないシステムとなっているのです。

YouTubeは動画が残るのに対し、テレビは録画をしない限り動画が残らないと言う重大な欠点を抱えています。

これは見れる人を限定していることにも繋がりますし、お金を稼ぐと言う面から見てもYouTubeと比べてとても非効率です。

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YouTubeはテレビに代わるコンテンツになるのか??】

ここで最初の議題に戻ってきました。長くお待たせして申し訳ありません。

結論から言うと「YouTubeはテレビに代わるコンテンツにはなりません」

これはラジオや新聞がいまだに残っていることにも関連しています。

ラジオや新聞はそれぞれに「特別性」があるからテレビの登場後も代わらず残っているのです。

ラジオの特別性は「音だけで情報を伝える」こと。

新聞の特別性は「文字と写真だけで情報を伝えること」です。

この特別性は今のテレビにはないものです。

ではテレビの特別性やYouTubeの特別性とはいったいなんでしょうか。


【テレビとYouTubeの特別性】

テレビの特別性は「情報を集団で共有できること」です。

テレビの情報はあくまでも正確な情報なので、家族で安心してテレビを見ながら話すと言う光景は今も昔もあると思います。

つまりテレビの特別性を要約すると「集団の情報」と解釈することができます。


一方、YouTubeの特別性は「膨大な情報を自分で取捨選択できること」です。

YouTubeの情報は、間違った情報と正しい情報が玉石混交しています。なので大勢で見ると言うことに向いていないのです。

つまりYouTubeの特別性を要約すると「個の情報」と解釈することができます。

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【まとめ】

集団の情報のテレビと個の情報のYouTube。二つのコンテンツは今後ともそれぞれ別々の発展を遂げていくでしょう。しかし最終的に目指している目的は一緒なのだと思います。

テレビは、もっと正確でわかりやすく。

YouTubeも、もっと正確でわかりやすく。

テレビもYouTubeも情報を発信しているコンテンツとして今後も活躍してくれるでしょう。


さてあなたは、YouTubeとテレビ どちらを取る??


【作者の一言】

さて今回の「YouTubeとテレビ あなたどちらを取る??」の記事は楽しめていただけましたでしょうか。

私は基本的にテレビはあまり見ません。YouTubeなどのコンテンツを使用することが多いです。やっぱり自分の好きな事を様々人の視点から見れるということは自分にとってはとても魅力的です。

今回の記事について、意見がある方は是非コメントを残していってください。よろしくお願いします。


最後まで閲覧ありがとうございました。

ではまた次の記事でお会いしましょう。




若者から見た投票率低下問題

皆様こんにちは、hana_0401です。
今回は【若者から見た投票率低下問題】について自分の意見を述べていこうと思います。良かったら最後まで閲覧してください。

【本題】
《問題提起》
さて、現代政治の大きな問題点である『投票率低下問題』ですが何故投票率が低下しているのか?と言う議論はさまざまな場所、さまざまな人からたくさん議論されている問題だと思います。今回は特に『若者の投票率低下』についてフォーカスを当てて話していきます。

現在の若者の投票率総務省のホームページから確認することができます。ホームページを貼っておくので皆さんも見てください。(https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/nendaibetu/

総務省のホームページによると
 国政選挙の年代別投票率は、平成29年10月に行われた第48回衆議院議員総選挙では、10歳代が40.49%、20歳代が33.85%、30歳代が44.75%となっています。(全年代を通じた投票率は53.68%)
 また、令和元年7月に行われた第25回参議院議員通常選挙では、10歳代が32.28%、20歳代が30.96%、30歳代が38.78%となっています。(全年代を通じた投票率は48.80%)
と書かれており若者の投票率は低いと言うことが確認できます。

《問題の原因》
何故若者は投票に行かないのか。ズバリ「今の政治は若者の意見は必要ないから」と言うのと「選挙への行きやすさ」です。

ではまず「選挙への行きやすさ」と言うことについて。
先程の総務省投票率データを見ていると、平成17年から平成21年にかけて、20代から50代の投票率が大幅に増加していることが確認できます。これは2005年に地方議会選挙でインターネット投票が開始され2007年には国会議員選挙にもインターネット投票が開始されたタイミングと一致しています。
大幅に投票率が増加している20代から50代に対して、60代以上は増加幅は少ない事も確認できます。
この2つの情報が示唆している事とは、「今までは選挙に行きづらかった」と言う事です。ここで「選挙への行きやすさ」と言う問題は、インターネット投票によって解決します。
選挙に行きづらいと言う問題点は解決できた。さて投票率はここから上がっていくのか…と思いきや、平成24年度ではまた大幅に投票率が減少してしまいここからさらに投票率が低下していきます。
「選挙への行きやすさ」と言う問題を解決したのにも関わらず何故投票率は減少してしまったのか。これに2つの理由があります。
1つ目は、単純に「国民に認知されていないから」です。
2つ目は、最初にもあげた「今の政治に若者の意見は必要ないから」です。
つまり、「選挙への行きやすさ」と言う面を解決したところで根本的な解決に至っていないと言う事です。

そしてここまでの話を踏まえた上で「今の政治に若者の意見は必要ないから」と言うことについて。

この意見を見た皆さんは
「若者がみんな投票してくれれば若者の意見が反映される政治家が当選する!」
「若者が選挙に行かないから悪い!意見が必要ないんじゃなくて意見を発言していないだけだ!」
と思った方もたくさんいらっしゃると思います。しかし、「若者が意見をしない」のではなく「若者が意見をしても意味がない」のです。

では何故、現代の若者は「若者が意見をしても意味がない」と思ってしまうのか。ここに若者の投票率低下問題の答えが詰まっていると私は考えます。
何故「若者が意見をしても意味がない」のか。それは政治家たちの政策を見れば自明の理です。
現在の政治家達の政策は、高齢者の為の政策がほとんどです。これは、高齢者の投票率が多いから高齢者の為の政策をすることは至極当然の事なんですが、政治家達が高齢者の為の政策をするのって「高齢者の意見を現実にする事が簡単だから」なんです。

高齢者の意見の大半は「老後を安定させたい」ですが対して若者の意見はさまざまで中には現実的ではないような意見もたくさん含まれております。一概に若者の為の政策といっても当てはまる人が少ない場合が多いんですよね。しかも、現代の少子高齢化を考えると母数が高齢者の方が多いです。
意見が統一されており政策として機能しやすい高齢者と意見が統一されていなくて政策として機能しにくい若者。
政治家が当選するためには、高齢者の政策をするのは当たり前ですよね。
つまり若者は「若者が意見しても意味がない」政治不信というよりは政治になにも期待していないといえます。

《問題を解決するためには》
問題を解決するには、現在の自分の身を守る事しかできない政治家がいなくなって本当に日本をより良い国にしたい!!と思っている人が議員になる事です。
今の議員の人で本当に日本をより良い国にしたい!と思っている人がいるのであればもっと若者に対する政策も増え若者の投票率も増えて全体的な民主主義国家の完成度も高くなるのですが、まぁ今の議員にそんな人がいたらとっくにこの問題は解決されています。(そもそも民主主義が不完全な思想であることはまた後々記事にしたいと思いますが。)
昨今のオリンピック問題で垣間見えた、保身的な動きしかできない政治家がみんな退職するのを待つ以外に方法はないのでまた時代が変わるのを待つしかこの問題を解決する方法はありません。(オリンピック問題についても後々記事にします)

さてここまでが私が考える「若者から見た投票率低下問題」でした。いかがでしたでしょうか?皆様の意見もコメントにでたくさんお待ちしているので是非コメントよろしくお願いします。
次の記事はなにを書こうかなと悩んでいるので書いて欲しい内容もコメントしてくれるとありがたいです。

最後まで閲覧ありがとうございました。また今度お会いしましょう。